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映画【ソウルフル・ワールド】あらすじキャスト見どころ!ピクサーが描く、人間として生まれるまえの「ソウル」の世界の物語

ディズニー&ピクサーによる長編アニメーションの最新作「ソウルフル・ワールド」が2020年12月11日に公開となります。

「カールおじさんの空飛ぶ家」を手掛けたピート・ドクターが監督を務め、ジェイミー・フォックスが主人公の声を担当しています。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【ソウルフル・ワールド】作品概要

(C)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

公開日(日本):2020年12月11日

原題:Soul

監督:ピート・ドクター

共同監督:ケンプ・パワーズ

制作:ダナ・マーレイ

作品概要

ピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーも務めるピート・ドクター監督の最新作です。

人間が生まれる前の「ソウル(魂)」たちの世界を舞台に描いたファンタジーアドベンチャーです。

ジェイミー・フォックスやティナ・フェイ、クエストラブらが声の出演をすることが決定しています。

予告動画

映画【ソウルフル・ワールド】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

ジャズミュージシャンになることを夢見ながら中学生の音楽教師として生計を立てているニューヨーク住まいのジョー・ガードナー。

ある日、ついに憧れのニューヨークで1番有名なジャズクラブで演奏するチャンスを手にするが、その直後に運悪くマンホールに落下してしまう。

落ちた先で「ソウル(魂)」たちが住む世界に迷い込んでしまう。

その世界はソウルたちが人間として現世に生まれるまえに、どんな性格やどんなことに興味を持つのかを決める場所だった。

ソウルの姿となってしまったジョーは、22番と呼ばれるソウルと出会う。

22番は人間の世界が大嫌いで、何事にも興味を持つことができず何百年もソウルの姿のままでいるという異例のソウルだった。

生きる目的を見つけることができない22番と、夢を叶えるためにも人間の世界に帰りたいジョー。

正反対ともいえる2人が奇跡の大冒険を繰り広げ、最後に見つける「人生のきらめき」とは?

映画【ソウルフル・ワールド】作品解説

(C)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

この作品は、「トイ・ストーリー」「ファインディング・ニモ」などの数々のヒット作を生み出してきたディズニー&ピクサーの長編映画最新作です。

「トイ・ストーリー」の制作から25周年という記念すべき年に、「人間たちが地上で人生を始める前の「ソウル」の世界」を舞台とした物語を完成させました。

本作の監督を務めたのは「トイ・ストーリー」で原案、2001年「モンスターズ・インク」で監督デビューを果たしたピート・ドクターです。

かつて「カールじいさんの空飛ぶ家」と「インサイド・ヘッド」で2度アカデミー賞を受賞しており、現在、ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーも務めているピクサーを代表する彼が手掛けた作品という事で期待の声が多くあがっています。

監督自身が自分の人生を振り返り、本当にアニメーションを作るために生まれてきたのか、と疑問を持ったことがこの作品が生まれたきっかけであるといい、23年という歳月をかけて完成させた本作は最終的に人生の素晴らしさに気づかせてくれる1作に仕上がっているといいます。

また、第73回カンヌ国際映画祭の公式セレクションとして他55作品と共に公式選出されています。

キャスト紹介

キャスト

ジェイミー・フォックス(ジョー・ガードナー)…ジャズ・ピアニストを夢見る音楽教師。ソウルの世界から夢を叶えるために地上に戻る方法を探している。

ティナ・フェイ(22番)…ソウルに暮らす人間嫌いのソウル。何百年もソウルの世界に留まっている。

クエストラブ(カーリー)…ジョーのバンドのドラマー。

ダヴィード・ディグス(ポール)…ジョーの近所の宿敵。

解説

主人公ジョーの声を担当するのはジェイミー・フォックスです。

1992年「トイズ」でスクリーンデビューを果たし、TV番組「ジェイミー・フォックス・ショー」で人気を呼びます。

1999年の「エニイ・ギブン・サンデー」や2001年の「ALI アリ」などの出演を経て、2004年にジャズシンガーのレイ・チャールズを熱演した伝記映画「Ray レイ」でアカデミー主演男優賞を受賞しました。

以降の出演作に2006年「ドリームガールズ」、2009年「路上のソリスト」、2014年「アメイジング・スパイダーマン2」や2018年「フッド ザ・ビギニング」などがあります。

22番の声を担当したのはティナ・フェイです。

1997年より「サタデー・ナイト・ライブ」に参加、1999年に女性初のヘッド・ライターとなり2002年にエミー賞で脚本家チームの1人として脚本賞を受賞しています。

2006年に上記番組を降板し、「30 ROCK/サーティー・ロック」に出演し製作・脚本を担当し批評家から絶賛され第59回プライムタイム・エミー賞のコメディ・シリーズ作品賞を受賞します。

2008年に「ベイビーママ」で映画初主演を務め、その後2009年に「ウソから始まる恋と仕事の成功術」2010年に「デート & ナイト」に出演しています。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

この映画の見どころは、2人の正反対のソウルの旅を通じて観客自身の人生に「どんな自分になりたいか」と問いかけてくる点です。

きっと誰しもが1度は人生の夢や、生きる目的について悩んだことがあると思いますが、もし生まれる前からそれが決まる世界があったとしたら。

彼らが最終的に辿り着く「人生のきらめき」とは何かも見逃せないポイントです。

この映画は、自分の人生に目的が見いだせない方、どのように生きたらいいのか悩んでいる方にお勧めしたい1作です。

まとめ

以上が「ソウルフル・ワールド」のあらすじと見どころになります。

これまでの作品でも人生についてを描いてきたピクサーがおくる最新作、きっとあなたの心に届く感動作になっていることでしょう。

12月の公開日に映画が予定通り公開されることを期待して待ちたいですね。