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映画【クワイエット・プレイス PART II】あらすじキャスト見どころ!「音とたててはいかない」世界での戦い、待望の続編

大ヒット映画「クワイエット・プレイス」の続編である「クワイエット・プレイス PART II」が公開となります。

前作の出来事のその後を描く物語であり、エミリー・ブラントが再び主演を務めました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【クワイエット・プレイス PART II】作品概要

(C)2019 Paramount Pictures. All rights reserved.

公開日(日本):未定

上映時間:97分

監督:ジョン・クラシンスキー

脚本:ジョン・クラシンスキー

制作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラー。ジョン・クラシンスキー

作品概要

アメリカで大ヒットし、日本でも興行収入8億円を売り上げたホラー映画「クワイエット・プレイス」の待望の続編が公開となります。

「音を出してはいけない」世界で、前作の続きを描きます。

ジョン・クラシンスキー が監督、キャストも前作からの続投が決まっており、新たにキリアン・マーフィーなどがキャスティングされています。

予告動画

映画【クワイエット・プレイス PART II】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2019 Paramount Pictures. All rights reserved.

今回の物語は前作の出来事のあとの世界。

アボット一家は生活に見切りをつけ、外の世界に救いを求めることに決めた。

少しでも物音を立てれば怪物に襲撃されてしまうというリスクは変わらず存在していたが、危険を覚悟したうえでもそうするしかなかったのだ。

しかし、外の世界には怪物以外の脅威も存在していたことを知ることとなる。

映画【クワイエット・プレイス PART II】作品解説

(C)2019 Paramount Pictures. All rights reserved.

2018年にアメリカで公開され異例の大ヒットを記録したホラー映画の続編となっています。

前作は公開前のマーケティングにおいては、CM公開後のSNSの反応が良くなかったことからあまり注目されていない作品であったようです。

しかし、その後アメリカの人気番組で予告編が流れたこともあり、サウス・バイ・サウスウエストで迎えたプレミア上映のチケットを求めて2458人もの応募が殺到しました。

また、そのプレミア上映のレビュが大絶賛されたこともあり、注目がますます高まる中2018年4月6日にアメリカで公開を迎えました。

公開当初3508館で封切られた本作は、当初興行収入予想値を大幅に上回り、公開初週末に5020万ドルを叩き出し週末興行収入ランキング初登場1位を獲得しています。

これは、ホラー映画がオープニング興行収入5,000万ドルを超えた珍しいケースであり、2011年の「パラノーマル・アクティビティ3」以来の出来事であるそうです。

また、批評家からも大絶賛され、映画批評集積サイトのRotten Tomatoesでの批評家支持率はなんと95%、観客からも83%という指示率を記録しています。(2020年5月4日現在)

このヒットを受け、2018年9月28日に日本でも公開、興行収入計8億と日本でもブームを巻き起こしました。

この映画がヒットした理由として「音と立ててはいけない」という設定と、物語の中に取り入れられた家族の在り方などがあげられています。

また、主演のエミリー・ブラントと、監督であり夫リー役を演じていいるジョン・クラシンスキーは実の夫婦です。

エミリー・ブラントを起用した理由として監督は「実の妻でなければうまく演出できないようなシーンがあったから」と述べており、その理由の通り映画の中ではお互いをかばい合いながら必死に子どもを守る親の姿として描かれました。

もともと続編を作る予定はなかった作品のようですが、前作のヒットをうけ続編の制作が決定したといいます。

キャスト紹介

キャスト

エミリー・ブラント(イヴリン・アボット)

イヴリン・アボット(リーガン・アボット)

ノア・ジュープ(マーカス・アボット)

キリアン・マーフィー(エメット)

解説

主演を務めるのはエミリー・ブラントです。

2000年頃から舞台に出演し始め、2001年に舞台「The Royal Family」にてイブニング・スタンダード新人賞を獲得します。

映画デビューは2003年の「ウォリアークイーン」であり、2006年に「プラダを着た悪魔」でメインキャラクターを演じ、ブレイクします。

それ以降2011年の「アジャストメント」や2014年の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」などのハリウッド大作のヒロインを多く演じ、知名度を上げます。

2018年に「「メリー・ポピンズ リターンズ」などで主演を務めたことで記憶に新しい人も多いのではないでしょうか。

本作の前作となる、「クワイエット・プレイス」では緊張の中での出産シーンを演じるなど、その高い演技力が高く評価されています。

本作からのキャラクターとなる、エメットを演じるのはキリアン・マーフィです。

もともとは舞台で活躍していたようで、1998年「Sweety Barrett」にて長編映画デビューを果たします。

2002年にダニー・ボイル監督の「28日後…」に出演したことで世界的に知られ、その後も2005年「プルートで朝食を」や2006年「麦の穂をゆらす風」などに出演しています。

2005年の「バットマン ビギンズ」にてスケアクロウ役を演じ高く評価され、続編である2008年の「ダークナイト」や2012年の「ダークナイト ライジング」にも出演しました。

近年では2020年公開のリュック・ベッソン監督の「ANNA アナ」にも出演しています。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2019 Paramount Pictures. All rights reserved.

この映画の見どころは、前回よりもパワーアップしたであろう世界観のなかでどのように生き延びる策を講じていくのかというところです。

また、前作の最初はまだ幼かった子どもたちですが、前作のラストで成長を見せたことから本作ではより成長したこともたちの姿も描かれることでしょう。

前作に引き続き本当の夫婦であるジョン・クラシンスキー監督とエミリー・ブラントというタッグがまたどのような観点から家族の姿を描くのかも見逃せないポイントです。

この映画はホラー映画が好きな方にお勧めですが、単なるホラー映画ではなく家族ものという観点でも深い意味を持つ映画であり、通常ホラー映画を観ない方にもぜひ選んでいただきたい作品となっています。

まとめ

以上が「クワイエット・プレイス PART II」のあらすじと見どころになります。

「怪物以外の脅威」の存在や、まだ生まれて間もない子供を連れてどうやって「音を立ててはいけない世界」を生き抜くのかなど気になる点が多く、公開が待ち遠しい映画です。

監督のコメントにもある通り、「皆で一緒に観るべき映画」である本作の公開を楽しみに待ちたいですね。