映画あらすじ

映画【ポップスター】あらすじキャスト見どころ!ナタリー・ポートマンの圧巻の演技は必見

ハリウッドを代表する女優ナタリー・ポートマンが主演を務めたドラマ「ポップスター」が2020年4月3日に公開となります。

ブラディ・コーベットが監督と脚本を務め、ナタリーは主演兼製作総指揮を取りました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【ポップスター】作品概要

(C)2018 BOLD FILMS PRODUCTIONS, LLC

公開日(日本):2020年4月3日

上映時間:110分

原題:Vox Lux

監督:ブラディ・コーベット

脚本:ブラディ・コーベット

制作:ナタリー・ポートマン、ジュード・ロウ、シーア、ジョシュア・スローン、マーク・ギレスピー、ロン・カーティス

作品概要

「ブラック・スワン」などで有名なオスカー女優ナタリー・ポートマンが主演を務めたヒューマンドラマ映画です。

カリスマポップスターの壮絶な生きざまを等身大の女優として演じました。

監督は「シークレット・オブ・モンスター」などのブラディ・コーベット、他ジュード・ロウやラフィー・キャシディが共演者として名を連ねています。

予告動画

映画【ポップスター】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2018 BOLD FILMS PRODUCTIONS, LLC

2000年、アメリカで暮らしていたセレステは14歳の時に人生の悲劇的な変化に直面することとなる。

同級生が起こした銃乱射事件に巻き込まれ、生死の境を彷徨った結果なんとか生還を果たす。

姉のエリーと犠牲者のための追悼曲を作ったところ皮肉にもその曲が国民的大ヒットを記録し、敏腕マネージャーと契約してアルバムを発売、そのアルバムもまた注目され一躍時の人となる。

エリーに見守られながらもヨーロッパでのレコーディング作業、LAでのMV撮影などスターになる階段を一気に駆け上るセレステ。

そんな中エリーとマネージャーが男女の仲となり、セレステは大きな裏切りを感じショックを受ける。

その日以降姉妹の仲は決裂してしまい、無垢な少女のセレステは終わりを告げる。

時は流れ2017年、31歳になったセレステは頂点を極めたスターダムから転落、スキャンダルに走り、アルコールに溺れ何かと世界を騒がせる存在になっていた。

しかし歌う事の情熱は失われておらず、復活を遂げようと1年という期間をかけてツアーを企画する。

しかしその初日を前にとある銃乱射事件が起きる・・・その事件はかつて彼女が被害に遭った事件を彷彿とさせるものであった。

トラウマに苦しみながらも何とかステージに向かおうとするセレステであったが・・・。

映画【ポップスター】作品解説

(C)2018 BOLD FILMS PRODUCTIONS, LLC

13歳の時に演じた「レオン」での演技が当たり役となり瞬く間に世界的に有名な子役となったナタリー・ポートマン。

その後順調にキャリアを積み、「スター・ウォーズ」3部作でスターの座を確固たるものとし、「ブラック・スワン」でアカデミー賞主演女優賞を獲得する彼女の姿は正にこの役の主人公のセレステと重なる部分があります。

そんな彼女がアグレッシブに演じたこの「ポップスター」という役柄での演技は世界からも高く評価されています。

本作は2018年9月4日に第75回ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映されており、また同月7日には第43回トロント国際映画祭での上映が行われました。

その後12月7日に全米6館で限定公開、1館あたり2万5952ドルを稼ぎ出しています。

また、劇中にセレステが歌う全曲を世界的アーティストの「Sia」が書き下ろしています。

Sia自身が薬物とアルコール依存を経験、復活しており、その自身の体験から書き上げた力強いメロディと歌詞が映画の世界観とマッチしています。

キャスト紹介

キャスト

ナタリー・ポートマン(セレステ)

ジュード・ロウ(マネージャー)

ラフィー・キャシディ(少女時代のセレステ/アルベルティーヌ)

ステイシーマーティン(エレノア)

解説

主演を務めるのはナタリー・ポートマンです。

3歳の時にアメリカに移住、11歳の頃から芸能活動を始めます。

彼女を有名にしたのは何と言っても1994年の映画「レオン」であり、その後1999年~の「スターウォーズ」プリクエル3部作でヒロインに抜擢されハリウッドスターの座を確立しました。

2004年、「クローサー」でアカデミー賞助演女優賞にノミネート、2010年の「ブラック・スワン」で主人公のバレリーナ役を熱演、見事アカデミー賞主演女優賞を獲得しています。

また、「ブラック・スワン」で振付を務めたバンジャマン・ミルピエと結婚しており、また彼はこの映画でも振付を担当しています。

セレステを支えるマネージャー役はジュード・ロウが務めます。

イギリスロンドン出身の俳優であり、12歳の時にナショナル・ユース・ミュージック・シアターに所属、17歳の頃から俳優業に専念しています。

舞台「Les Parents Terribles」ではブロードウェイ公演に参加、トニー賞助演男優賞にもノミネートされた経歴があります。

映画デビューは1994年の「ショッピング」であり、1999年の「リプリー」でアカデミー賞助演男優賞、2003年「コールドマウンテン」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされています。

他の代表作に2006年「ホリディ」、2009年~の「シャーロックホームズ」シリーズ、2018年の「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」などがあります。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2018 BOLD FILMS PRODUCTIONS, LLC

この映画の見どころは何と言ってもナタリー・ポートマンの演技でしょう。

幼くして地位と富を得たナタリー・ポートマンは本作の主人公と通ずる箇所もあり、彼女にしか演じることのできなかった役であるといっても過言ではありません。

ヴェネツィアでのプレミア上映後でもナタリー・ポートマンの演技は高く評価されています。

この映画はそんな彼女の演技が気になる方、また1人の女性がスターになってどうトラウマを乗り越えていくかといった人間ドラマが好きな方に是非お勧めしたい作品です。

まとめ

以上が「ポップスター」のあらすじと見どころになります。

今回満を持しての日本での公開となるので待ちわびていた方も多い作品かと思います。

是非待ちに待った公開をお見逃しの無いようにしてください。