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映画【キングスマン:ファースト・エージェント】あらすじキャスト見どころ!キングスマンの過激な誕生秘話とは

キングスマンシリーズの待望の最新作「キングスマン:ファースト・エージェント」が2020年9月に公開となります。

マシュー・ヴォーンが監督を務め、レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソンの出演が決定しています。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【キングスマン:ファースト・エージェント】作品概要

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

公開日(日本):2020年9月

原作:マーク・ミラー、デイブ・ギボンズ

監督:マシュー・ボーン

脚本:マシュー・ボーン、カール・ガイダシェク

制作:マシュー・ボーン、デビッド・リード、アダム・ボーリング

作品概要

世界的大ヒットシリーズであるキングスマン、その誕生秘話を描いたストーリーです。

過去2作品に続きマシュー・ヴォーンがメガホンを取りました。

「ハリー・ポッター」シリーズで有名なレイフ・ファインズが主演を務め、若手俳優のハリス・ディキンソンの共演も決定しています。

予告動画

映画【キングスマン:ファースト・エージェント】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

どこの国家にも属さず、独立したスパイ組織である「キングスマン」。

その組織がどう生まれたのか、第一次世界大戦前夜の時代を舞台に世界を救うため最悪の敵に立ち向かった男の戦いとは。

映画【キングスマン:ファースト・エージェント】作品解説

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

この映画は2015年からスタートした、タロン・エジャトンとコリン・ファースが主演を務め大ヒットしたシリーズ「キングスマン」の3作目となる作品です。

これまで公開された「キングスマン」と「キングスマン:ゴールデン・サークル」は表向きは高級テーラーであるが実はどこの国にも属せずに難解事件やテロリズムを解決するスパイ組織「キングスマン」の活躍を描きました。

本作は舞台を第一次世界大戦時代のイギリスに舞台を移し、諜報機関「キングスマン」が誕生する過程を描くといいます。

そのため、歴代シリーズの主役であったタロン・エジャトンとコリン・ファースではなく、レイフ・ファインズとハリス・ディキンソンという新たなキャスティングとなっています。

また、ロシアの伝説的な怪僧であるラズプーチンも登場することが噂されており、どのように物語に関わってくのかも注目されています。

「キングスマン」のシリーズの原作はマーク・ミラーとディヴ・ギボンズによるコミック「キングスマン:ザ・シークレット・サービス」です。

第1作が2015年に公開されてすぐに大ヒット、興行収入はイギリスで2億4200万ドル、アメリカで2億8,300万ドルを達成しました。

過激な演出やアクションシーンの中にコメディ要素も織り交ぜており、イギリスのスタイリッシュなスパイが華麗にアクションを決める姿が大きく評価されており、また「スパイ映画の復活」としての呼び声も高い作品です。

続く「キングスマン:ゴールデン・サークル」もまた4億ドルを超えるヒットとなり、シリーズ累計で全世界興行収入9億円ドルという偉業を達成しています。

監督であるマシュー・ボーンはもともとプロデューサーとして活躍しており、監督としてデビューしたのは2004年の「レイヤー・ケーキ」です。

2007年「スターダスト」では脚本にも携わり、2010年の「キック・アス」が高く評価されます。

「キングスマン」は監督自身初の続編作品となり、続編を作るのは苦労したと語っているようですが第2作のヒットをうけこの最新作もファンからの大きな期待がかかっています。

キャスト紹介

キャスト

レイフ・ファインズ(オックスフォード公)

ハリス・ディキンソン(コンラッド)

解説

主演を務めるのはイギリスの俳優レイフ・ファインズです。

王立演劇アカデミーの出身であり、卒業後はナショナル・シアターやロイヤル・シェイクスピア・カンパニーなどの舞台に立っていたそうです。

1995年にはブロードウェイ公演の「ハムレット」にてトニー賞を獲得しています。

TV進出したのは1990年のことであり、1992年の「嵐が丘」で映画デビュー、1993年の「シンドラーのリスト」でアカデミー賞助演男優賞をにノミネートされます。

彼を有名としたのは超人気シリーズ「ハリー・ポッター」であり、シリーズの重要キャラクターヴォルデモート卿を演じました。

その他の出演作に2010年「タイタンの戦い」や同じスパイ映画シリーズである本年度公開の「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」などがあります。

コンラッドを演じるのは若手俳優ハリス・ディキンソンです。

イギリス出身の俳優であり、2017年の「ブルックリンの片隅で」に出演したことで有名となりました。

同作でゴッサム・インディペンデント映画賞のブレクスルー・アクター賞とインディペンデント・スピリット賞の主演男優にノミネートされ、ロンドン映画批評家協会賞のヤング英国/アイルランド・パフォーマー賞を受賞しています。

2018年に「ダーケスト・マインド」に出演、また2019年に「マレフィセント2」にィリップ王子役で出演したことで世界的にも有名になっています。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

この映画の見どころは、キングスマンシリーズでもお馴染みの過激なアクションシーン、そしてあのキングスマンの誕生秘話を知ることができる点です。

これまでの作品でも活かされていたマシュー監督のアクション、ドラマティックな人間関係、そして時にユーモアを交えたストーリーから目が離せない展開となりそうです。

この映画は「キングスマン」シリーズファンの方はもちろん、前2作とは異なる時代背景を描いているためシリーズを観るのが初めてという方にもお勧めしたい作品です。

まとめ

以上が「キングスマン:ファースト・エージェント」のあらすじと見どころになります。

今後ますます広がっていくことが期待される「キングスマン」シリーズの原点を知ることができ、この映画を観ることで前作2作もより深みを増して楽しむことができるようになるでしょう。

タロン・エジャトンとコリン・ファースの出演は今のところ発表されていませんが、彼らの出演の可能性はあるのか、今後の続報を楽しみに待ちたいですね。