映画あらすじ

映画【ハニーボーイ】あらすじキャスト見どころ!過去と向き合うことで成長する、父子関係を描いた映画

人気子役ノア・ジュプが主演を務めるヒューマンドラマ映画「ハニーボーイ」が2020年8月7日に公開となります。

シャイア・ラブーフが脚本兼出演も果たしており、監督を務めたのはアルマ・ハレルです。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【ハニーボーイ】作品概要

(C)2019 HONEY BOY, LLC. All Rights Reserved.

公開日(日本):2020年8月7日

上映時間:95分

原題:Honey Boy

監督:アルマ・ハレル

脚本:シャイア・ラブーフ

制作:ブライアン・カバナー=ジョーンズ、ダニエラ・タップリン・ランドバーグ、アニタ・ゴウ、クリストファー・レゲット、アルマ・ハレル

作品概要

「クワイエット・プレイス」シリーズなどに出演している今話題の子役ノア・ジュプ出演する、人気子役の心の成長を描いたドラマ映画です。

「トランスフォーマー」などのシャイア・ラブーフが自らの経験をもとに初めて脚本を手掛けた映画でもあります。

ハリウッドを舞台に、人気子役とその父親、そして周りの人々との交流を描きました。

予告動画

映画【ハニーボーイ】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2019 HONEY BOY, LLC. All Rights Reserved.

若くして映画界の大舞台ハリウッドのトップスターへと上り詰めたオーティス。

彼は撮影に忙殺される日々の中でストレスを抱え、次第にアルコールに溺れるようになっていった。

2005年のある夜、泥酔して車を運転し事故を起こしてしまった彼は更生施設へと送られることとなる。

そこでPTSDの兆候があることを指摘され、まさかの事態に驚くオーティス。

その原因を突き止めるために、今までの思い出をノートに書くように言われた彼は過去の記憶をさかのぼる。

そこで彼が真っ先に思い出したのは父の事であった。

10年前の1995年、子役として活躍していた彼は父親に振り回されていた。

父親のジェームズはいつも突然感情を爆発させる前科者で無職のステージパパであった。

そんなオーティスを心配してくれる保護観察員、何かと気にかけ安らぎを与えてくれる隣人の少女。

そして撮影現場の大人たちとの交流の中でオーティスは成長し新たな世界へと踏み出していくが・・・。

映画【ハニーボーイ】作品解説

(C)2019 HONEY BOY, LLC. All Rights Reserved.

この映画は2019年にアメリカで公開されたドラマ映画です。

サンダンス映画祭で審査員特別賞に輝きトロント映画祭で詳細を浴び、ヨーロッパの各国やアジアまで世界の映画祭に招かれ全34ノミネート・9受賞を果たすなど世界中で大きく評価されている作品です。

また、映画批評サイトRotten tomatoesでも批評家支持率94%という数字を叩き出すなど絶賛されています。(2020年7月19日現在)

俳優として活躍するシャイア・ラブーフが自叙伝的に作成し脚本を手掛け、また主人公の父親役として出演しています。

彼がこの作品を執筆するに至ったのは、アルコール依存症のリハビリテーション・プログラムの一貫であったそうです。

そのため、この作品を映画化する意欲はあまりなかったそうですが、完成作品を友人のアルマ・ハレルに見せたところ、彼女から「是非私の手で映画化したい」と映画化の話が持ち上がったそうです。

また、監督のアルマ・ハレルはドキュメンタリー作品「Bombay Beach」で第15回トライベッカ映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞、2016年の「ラブ・トゥル」でカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞をそれぞれ受賞した経歴があります。

Filmmaker Magazine誌で「いま最も革新的で輝いている若手監督」として評価されており、本作が長編初監督作品となっています。

キャスト紹介

キャスト

ノア・ジュプ(オーティス/12歳)

ルーカス・ヘッジス(オーティス/22歳)

シャイア・ラブーフ(ジェームズ)

解説

主役を務めるのはノア・ジュプです。

父と母が映画関係者という家庭に生まれ、2015年から子役としてTVドラマやTV映画に出演します。

2017年「ナチス第三の男」でスクリーンデビューし、以降「サバービコン 仮面を被った街」や「ワンダー 君は太陽」などに出演します。

2018年ヒット作の「「クワイエット・プレイス」や翌年の「フォードvsフェラーリ」などに出演、また2020年のTVミニシリーズ「The Undoing」への出演も決定しています。

大人になった主人公はルーカス・ヘッジズが演じています。

2007年父親の監督した「40オトコの恋愛事情」でスクリーンデビューし、その後2012年「ムーンライズ・キングダム」や2014年「グランド・ブダペスト・ホテル」などに出演します。

2016年「マンチェスター・バイ・ザ・シー」でアカデミー賞助演男優賞にノミネート、シカゴ映画批評家協会賞有望俳優賞などの賞を獲得します。

また、舞台「Yen」でオフ・ブロードウェイにデビュー、「The Waverly Gallery」でブロードウェイ・デビューを飾るなど高い演技力が評価されています。

近年公開の「Mid90s ミッドナインティーズ」「WAVES/ウェイヴス」などにも出演している今最も注目を集めている若手俳優です。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2019 HONEY BOY, LLC. All Rights Reserved.

この映画で注目して観ていただきたいのはオーティスとジェームズの親子関係です。

オーティスは父親が原因で複雑な問題を抱え成長し、やがてPTSDに苦しむこととなります。

大人になった彼が過去の自分、そして父親と向き合うことでどのような変化が訪れたのでしょうか。

シャイア・ラブーフ自身の体験をもとに作成されたこの作品はとてもリアリティが強く、そして彼自身が父親役を演じることで力強く未来に向かって進んでいく力を秘めています。

特に家族との問題を抱えている方などに大きなメッセージ性を持っている映画であるといえそうです。

まとめ

以上が「ハニーボーイ」のあらすじと見どころになります。

映画のストーリー性や美しい映像はさることながら若手俳優の素晴らしい演技も必見のこの作品、是非劇場に足を運んでみてください。

オンラインムビチケも絶賛発売中のようなので、是非チェックしてみてください。