映画あらすじ

映画【ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜】あらすじキャスト見どころ!長野五輪の舞台裏で起こった真実の物語

1998年の長野五輪のスキージャンプで起こった実話を基にした「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」が2020年6月19日に公開となります。

金メダル獲得までの秘話を描いており、田中圭が主演を務め、飯塚健監督がメガホンを取りました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!
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映画【ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜】作品概要

(C)2020映画「ヒノマルソウル」製作委員会

公開日(日本):2020年6月19日

監督:飯塚健

脚本:杉原憲明 鈴木謙一

企画プロデュース:平野隆

作品概要

長野オリンピックで金メダルを獲得したスキージャンプ団体を支えたテストジャンパーに焦点をあてた物語です。

スキージャンパーとして五輪に出場する夢を断たれた主人公が、テストジャンパーとして活躍する姿を描きます。

田中圭が主演を務め、土屋太鳳や山田裕貴ら若手実力俳優が集いました。

予告動画

映画【ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜】あらすじ(ネタバレなし)


1998年の長野で開かれたオリンピック。

日本スキージャンプチームは国民からの期待を背負い、ラージヒル団体で日本初の金メダルの獲得を狙う。

そこに、エースの原田のジャンプを特別な眼差しで見守る男がいた。

その男とは、元日本代表であった西方仁也だ。

前回大会であるリレハンメル五輪にて西方は原田とともに日本代表選手として出場する。

西方は日本代表の最高飛行距離である135mを飛びメダルは目前かに見えたが、原田がジャンプを失敗し銀メダルに終わってしまう。

西方は4年後に開催される長野での大会でのリベンジを誓い練習に一身に打ち込んだが、腰の故障により代表から落選してしまう。

悔しさに打ちひしがれる西方であったが、テストジャンパーとして長野五輪に参加してほしいという依頼が舞い込んでくる。

テストジャンパーとは、競技前にジャンプ台に危険がないかを確かめ、更に協議中に雪が降った際には何度も飛んでジャンプ台の雪を踏みしめるジャンパーのことを指す。

今まで表舞台にいた西方は裏方であるということに屈辱を感じながら、同じように様々な思いを抱えたテストジャンパーたちと準備に取り掛かる。

そして迎えたオリンピック本番の日、団体戦1本目のジャンプでまたしても原田が失敗してしまい、日本は4位に後退してしまう。

更に猛吹雪により競技は中断、このまま競技が終われば1本目のジャンプの結果のみで順位が決定してしまう。

審判員たちの判断は、「テストジャンパー25人全員が無事に飛べたら競技を再開する」というものだった。

こうして日本の金メダルは西方たち25人のテストジャンパーに託される。

映画【ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜】作品解説


この映画はテストジャンパーとして長野五輪で人知れず活躍した実在の人物、西方仁也を中心に描いたヒューマンドラマです。

彼はかつてはスキージャンパーして日本を代表しており、ワールドカップでも最高成績2位を記録しています。

中学3年生の時に全国中学スキー選手権大会を制するなど頭角を現し、1994年のリレハンメルオリンピックに長野県出身として2人目のジャンプ代表として出場しました。

団体競技において実力を見せ、日本チームの中では2番目、全選手では4番目の高さを記録しています。

残念ながら腰の故障で次の長野オリンピックに出場することはかなわず、2001年に現役も引退しています。

自身の出身地である長野でのオリンピックということで、表舞台に出られない悔しさは相当のものであったと予想できます。

しかし、そんな彼の存在なくして、長野オリンピックで日本代表のスキージャンプ団体の金メダル獲得はあり得なかったのです。

キャスト紹介

キャスト

田中圭(西方仁也)

土屋太鳳(西方幸枝)

山田裕貴(高橋竜二)

眞栄田郷敦(南川崇)

小坂菜緒(小林賀子)

解説

主演を務めるのは人気絶頂の田中圭です。

2000年に任天堂のCMでデビューし、2002年に「自殺サークル」にて映画に初出演を果たします。

2003年のドラマ「ウォーターボーイズ」に出演したことがきっかけで注目され、2004年「世界の中心で、愛を叫ぶ」2004年「タイヨウのうた」など話題作に次々と出演します。

20011年にはNHK連続テレビ小説の「おひさま」に出演したことで全国的な地名をを上げ、人気ドラマシリーズ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」のシーズン1とシーズン5にも出演しています。

元々人気俳優ではありましたが、2018年のドラマ「おっさんずラブ」にてドラマの人気と同時に大ブレイク、第97回ザテレビジョンドラマアカデミー賞において主演男優賞を受賞するなど活躍の年となりました。

その後も2019年は劇場版の「劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD」や2020年の「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」など多くの作品に出演しています。

西方仁也を支える妻である西方幸枝を演じるのは土屋太鳳です。

2005年にスーパー・ヒロイン・オーディション「MISS PHOENIX」にて審査員特別賞を受賞したことがきっかけで芸能界に入ります。

2008年よりティーン向けファッション誌の「Hana*chu→」にて専属モデルを務め、同年「トウキョウソナタ」にてスクリーンデビューを果たします。

2011年、TVドラマ「鈴木先生」で注目を集め、NHK連続テレビ小説には2011年「おひさま」、2014年「花子とアン」に出演、2015年に「まれ」にて見事ヒロイン役を演じました。

その後2015年に映画「orange」や2017年「「PとJK」「兄に愛されすぎて困ってます」など多くの映画で主演を演じ活躍しています。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

この映画の見どころは、中々TVやニュースなどで知ることのできない舞台裏と呼ばれる場所で活躍している人々の活躍を知ることができる点です。

実際に金メダルを獲得した場合にメディアなどで取り上げられるのは選手ばかりですが、その裏でメダル獲得のため活躍し闘っていた人たちの声や思いがリアルに描かれています。

この映画をオススメしたいのは、表舞台にてなかなか活躍できない人や、今目標に向かって努力をしている人です。

誰に褒められるわけでもなく頑張っている人たちに共感でき、心に届く作品ではないかと思います。

まとめ

以上が「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」のあらすじと見どころになります。

残念ながら今年は延期となってしまいましたが、来年控えている東京オリンピックの前に、是非観ていただきたい作品となっています。

メダルは選手だけの力で獲得していないことを知ることで、もっと深くオリンピックを応援でき、楽しめるようになるでしょう。

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