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映画【グッバイ、リチャード!】あらすじキャスト見どころ!余命180日と言われた時、人はどう生きるのか

ジョニー・デップが主演を務める映画の最新作、「グッバイ、リチャード!」が2020年8月21日に公開となります。

ローズマリー・デウィットらが共演を務めており、ウェイン・ロバーツ監督がメガホンを取りました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【グッバイ、リチャード!】作品概要

(C)2018 RSG Financing and Distribution, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

公開日(日本):2020年8月21日

上映時間:91分

原題:he Professor

監督:ウェイン・ロバーツ

脚本:ウェイン・ロバーツ

制作:グレッグ・シャピロ、ブレイデン・アフターグッド、ブライアン・カバナー=ジョーンズ

作品概要

「パイレーツ・オブ・カリビアン」などで知られるハリウッドを代表する俳優ジョニー・デップが主演を務めている映画です。

余命わずかと告げられた大学教授の生きざまを描きます。

「レイチェルの結婚」のローズマリー・デウィットや「ゾンビランド ダブルタップ」のゾーイ・ドゥイッチなどが共演を務めています。

予告動画

映画【グッバイ、リチャード!】あらすじ(ネタバレなし)

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大学教授として成功し、博学でエレガントな生活を送っているリチャード。

家庭でも真面目な夫として務め、美しい妻と素直な娘を持ち何不自由ない生活を送っていた。

しかし、ある日がんであることと共に「余命180日」と寿命を告げられてしまう。

更に追い打ちをかけるかのように、妻に上司との不倫を告白され、娘からは同性愛者であることを告白される。

死を前にして怖いものなしとなった彼は残りの人生を自分のために過ごそうと決意。

好きにものを言い、大学教授でありながら授業中に酒やマリファナを楽しむ。

これまでと違いルールや立場に縛られない新しい生き方は彼に喜びを与えていく。

更に人の目を気に留めない破天荒な彼の行動は周囲にも影響を及ぼしていくのであった。

しかし、リチャードの「終わりの日」は着実に近づいていく・・・・。

映画【グッバイ、リチャード!】作品解説

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この映画は2018年にアメリカで公開された、ドラマ映画です。

突然余命を告げられて破天荒な人生をおくることを決める大学教授を演じたのは、ゴールデングローブ賞など数々の賞の受賞歴のある、ハリウッドを代表する名俳優ジョニー・デップです。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」のような大作への出演からミニシアターまで、彼が良いと思った作品に拘り出演を続けるジョニー・デップは世界中のファンから支持されています。

今年、彼の初主演映画である「クライ・ベイビー」の公開から30年という節目を迎えていますが、本作で再びインデペンデント作品への回帰を果たしました。

映画の開始わずか30秒で余命先行されてしまう主人公のリチャードですが、突然目の前に提示された人生の残り時間を受け止め、向き合っていくという難しい演技に挑戦しています。

本作の監督を務めるのは、ウェイン・ロバーツです。

オリヴィア・クックを主演に起用した初監督映画「グッバイ、ケイティ」がマンチェスター映画祭など数々の映画祭で称賛され注目を集めた監督です。

本作の脚本も手掛けており、その脚本をジョニー・デップ本人が気に入り映画化が決定した経緯があり、今後の活動に非常に期待のかかっている新鋭監督です。

キャスト紹介

キャスト

ジョニー・デップ(リチャード)

ローズマリー・デウィット(ヴェロニカ)

ダニー・ヒューストン(ピーター)

ゾーイ・ドゥイッチ(クレア)

解説

主演を務めるのはジョニー・デップです。

1984年、「エルム街の悪夢」で映画デビュー、1990年「クライ・ベイビー」で映画初主演を果たします。

「シザーハンズ」で主演したことで人気を確立し、以降1993年「ギルバート・グレイプ」、1994年「エド・ウッド」などに出演します。

2003年、「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」に主演、映画の世界的大ヒットとともに知名度を上昇させ、アカデミー主演男優賞にノミネートされました。

その後も同シリーズの続編への出演、2005年「チャーリーとチョコレート工場」や2010年「アリス・イン・ワンダーランド」などの代表作があります。

ヴェロニカを演じたのはローズマリー・デウィットです。

オフ・ブロードウェイで舞台俳優としてキャリアをスタートさせ、その後TVドラマを中心に活躍します。

2008年「レイチェルの結婚」でサテライト賞助演女優賞を受賞、またインディペンデント・スピリット賞助演女優賞にノミネートされたことでも話題となりました。

他出演作に「ラ・ラ・ランド」や「スウィート・ヘル」などがあります。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

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この映画の見どころは、いきなり余命宣告をされた主人公がどのようにその事実を受け止め、人生をどう見つめ返していくかという点です。

主人公は一見順風満帆な人生を歩んでいるかのように見えますが、家族である妻も娘も秘密を抱えており、更にいきなり人生の期限をつきつけられ1度は自暴自棄となってしまいます。

しかし自暴自棄となったことで逆に今まで経験してこなかった生き方を見出すことができますが、それも長くは続きません。

自分自身が彼の立場となった時どのようにふるまいどのように感じるか、考えながら観るのも面白いかもしれません。

この映画は限られた「人生」をどのように生きるか、意味を見出すことを知りたい方などにお勧めしたい1作です。

まとめ

以上が「グッバイ、リチャード!」のあらすじと見どころになります。

誰もに訪れる人生の終わりについて考えることができ、これからの自分の生き方を見つめなおすことのできる作品を、是非劇場に観に行ってみてください。

オンライン試写会の観覧の募集もあるみたいなので、気になる方は是非チェックしてみてください。