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映画【プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵】あらすじキャスト見どころ!実話に基づく監獄からの脱出劇

ダニエル・ラドクリフ主演のスリラー映画「プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵」が2020年9月18日に公開となります。

実際に起きた脱獄劇がもととなっており、フランシス・アナンが監督を務めています。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵】作品概要

(C)2019 ESCAPE FP HOLDINGS PTY LTD, ESCAPE FROM PRETORIA LIMITED AND MEP CAPITAL, LP

公開日(日本):2020年9月18日

上映時間:106分

原作:ティム・ジェンキン

監督:フランシス・アナン

脚本:フランシス・アナン、L・H・アダムス

編集:ニック・フェントン

作品概要

「ハリー・ポッター」シリーズで世界的に有名な俳優となったダニエル・ラドクリフを主演とし脱獄劇を描きました。

自由と平等を手に入れるため、最高警備とも言われている刑務所から脱獄を試みる2人の男性の物語です。

「ザ・ダート モトリー・クルー自伝」のダニエル・ウェバーや「ハリー・ポッターと賢者の石」のイアン・ハートらが共演しています。

予告動画

映画【プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2019 ESCAPE FP HOLDINGS PTY LTD, ESCAPE FROM PRETORIA LIMITED AND MEP CAPITAL, LP

南アフリカ人のティム-ジェンキンは白人でありながらアパルトヘイトに反対している、ネルソン・マンデラが率いている組織「アフリカ民族会議(ANC)」に属している。

組織の隠密作戦を行ったことで、同胞であるスティーブン・リーと共にテロリストとして1978年にプレトリア刑務所に投獄されてしまう。

最高警備を誇っていると言われていたプレトリア刑務所へ収監されてしまった彼らは、しかし、アパルトヘイト政権に対する抵抗の明確なメッセージを送るために脱獄を決意する。

厳しい看守の目をかいくぐり、脱出の手段として無謀ともいえる鍵を制作し、綿密な観察を行う。

そして10もある鉄製のドアを突破するために木製の鍵を駆使して自由の道へと歩みを進めるが、その過程で次々とトラブルが発生する。

映画【プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵】作品解説

(C)2019 ESCAPE FP HOLDINGS PTY LTD, ESCAPE FROM PRETORIA LIMITED AND MEP CAPITAL, LP

この映画は2020年に公開された、アメリカとオーストラリア合作のスリラー映画です。

アパルトヘイト政策下の南アフリカで育ったティム・ジェンキンの自伝「脱獄」が原作となっており、「ハリーポッター」シリーズで主演を務めたダニエル・ラドクリフが主演することでも話題となっている1作です。

「ハリー・ポッター」で長年主人公を演じたことでそのキャラクターのイメージが強く残っているラドクリフではありますが、近年様々な役にチャレンジしており、この役でも正にそのイメージを払拭するかのごとく全く異なるキャラクターにチャレンジしています。

実は南アフリカにルーツを持つというラドクリフは、髭を生やした風貌で台詞の少ないキャラクターを台詞や仕草により繊細に表現しています。

本作の脚本を読んだ彼自身がこの話をもっと広く広めるべきだという思いから出演を決めたそうで、ティム・ジェンキンの多くのインタビューに目を通し、また南アフリカの歴史なども深く学んだといいます。

本作の監督と脚本を担当したのはフランシス・アナンです。

BBCでそのキャリアをスタートさせ、TV番組や短編映画を中心に活躍し、代表作に2010年のTV番組「Naija Bites」や2014年の「The Longest Drive」、2018年の「ホルビー・シティ」などがあります。

キャスト紹介

キャスト

ダニエル・ラドクリフ(ティム・ジェンキン)

ダニエル・ウェバー(スティーヴン・リー)

イアン・ハート(デニス・ゴールドバーグ)

マーク・レナード・ウィンター( レナード・フォンティン)

ネイサン・ペイジ(モンゴ)

解説

主演を務めたのはダニエル・ラドクリフです。

1999年にTVドラマ「デビッド・コパーフィールド」に出演したことで俳優デビュー、その後2001年に「テイラー・オブ・パナマ」で映画デビューを果たします。

J・K・ローリングの世界的ベストセラー「ハリー・ポッターと賢者の石」のオーディションに参加、3000人もの候補者の中から主役の座を獲得し、最終作の「ハリー・ポッターと死の秘宝」まで主役を演じきりました。

またニューヨーク・ブロードウェイの舞台「エクウス」への出演や、「ハリー・ポッター」後は「The Journey Is the Destination」や「西部戦線異状なし」などで主演を務めています。

ダニエル・ウェバーはスティーヴン・リーを演じています。

オーストラリア生まれの俳優であり2009年に映画「The Combination」でデビュー、その後国内のTV番組や映画で活躍します。

2016年の「11. 22. 63」や、2017年のマーベルシリーズのNetflixドラマ「パニッシャー」への出演で知名度を上げ、2019年にNetflix映画「ザ・ダート モトリー・クルー自伝」で世界的に注目を集めました。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2019 ESCAPE FP HOLDINGS PTY LTD, ESCAPE FROM PRETORIA LIMITED AND MEP CAPITAL, LP

この映画は最高警備とも言われた監獄からの手に汗握る脱出劇が最大の見どころです。

脱獄に挑んだ実在の人物の話が原作となっており、実話であるということから更なる緊張感をもって映画を鑑賞することができます。

また映画で白人は侵略者として描かれることが多いですが、本作では反アパルトヘイトを掲げ反体制派に協力した白人の視点で物語が進むことも見逃せないポイントの1つです。

様々な観点から人類の平等を考えさせられる今日において、すべての人の平等を追求している作品として多くの人に観ていただきたい1作です。

まとめ

以上が「プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵」のあらすじと見どころです。

果たして多くのトラブルを乗り越え脱獄を成功させ、自由をつかみ取ることはできたのか、是非結末を劇場で確かめてみてください。

公開まであと少し、雑誌でも取り上げられているみたいなので、チェックしながら公開を楽しみに待ちたいですね。