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映画【エジソンズ・ゲーム】あらすじキャスト見どころ!天才発明家と実業家のビジネスバトルを制するのはどちらか?

発明王エジソンをテーマにした映画、「エジソンズ・ゲーム」が2020年4月3日に公開となります。

ベネディクト・カンバーバッチがトーマス・エジソンを熱演、マイケル・シャノンがライバルのジョージ・ウェスティングハウスを演じました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【エジソンズ・ゲーム】作品概要

(C)2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved.

公開日(日本):2020年4月3日

上映時間:108分

原題:The Current War: Director’s Cut

監督:アルフォンソ・ゴメス=レホン

脚本:マイケル・ミトニック

制作:ティムール・ベクマンベトフ、ベイジル・イバニク

作品概要

発明王であるトーマス・エジソンと、ライバルの実業家とのビジネスバトルを映画化した作品です。

アメリカ初の電力送電システムを巡り繰り広げられたバトル=電流戦争を描きます。

「ぼくとアールと彼女のさよなら」のアルフォンソ・ゴメス=レホンが監督を務め、主演の2人以外にもコラス・ホルトやトム・ホランドなどの実力キャストが揃いました。

予告動画

映画【エジソンズ・ゲーム】あらすじ(ネタバレなし)

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1880年代のアメリカは電気の発明により新時代を迎えようとしていた。

トーマス・エジソンは白熱電球の事業化を成功させて天才発明家として称えられ、大統領からの仕事をも平気で断るほど傲慢な人物に成り果てていた。

裕福な実業家であるジョージ・ウェスティングハウスは大量の発電機が必要になってしまうエジソンの「直流」の送電方法よりも、「交流」という遠くまで電気を送れて安価である方法の方が優れていると考えてる。

テスラという若手発明家も「交流」の活用をすべきとエジソンに提案するが、一蹴されてしまう。

そんな中、ウェスティングハウスは「交流」の実演会を見事成功させ、一躍話題となる。

このニュースに激怒してエジソンは「交流」の送電方法は危険であり人を殺すこともあるとネガティブキャンペーンを世論に持ち掛ける。

こうして「電流戦争」の幕が開けることとなり、訴訟や駆け引き、裏工作など様々な方法が横行する中ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づいていく。

果たしてどちらがこのビジネスバトルの勝者となるのか?

映画【エジソンズ・ゲーム】作品解説

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この映画のテーマとなっているトーマス・エジソンはアメリカの発明家です。

彼は19世紀に活躍し生涯において約1300もの発明を行い、数多くの特許を取得した発明王として現代においても多くの人に知られています。

また、世界最大のアメリカ合衆国の総合電機メーカー、ゼネラル・エレクトリックを設立した起業家としても名を知られています。

数多くの物を発明してきた彼ですが、1877年の音を記録し再生する蓄音機、1880年のフィラメントを用いた白熱電球の長寿命化、そして1889年の映画撮影機キネトグラフが特に彼の3大発明と言われています。

正に現代の社会の便利さも、彼がいなければ成り立たなかったものが多いと言えるでしょう。

本作は本国アメリカですでに映画公開されており、2019年10月25日に全米1022館で公開、公開週末に266万ドルをかせぎ、週末興行収入ランキング初登場9位を記録しています。

キャスト紹介

キャスト

ベネディクト・カンバーバッチ(トーマス・エジソン)

マイケル・シャノン(ジョージ・ウェスティングハウス)

ニコラス・ホルト(二コラ・テスラ)

キャサリン・ウォーターストン(マーガリート・アースキン・ウェスティングハウス)

解説

トーマス・エジソンを演じるのはベネディクト・カンバーバッチです。

イギリス出身の俳優であり、両親ともに役者という家柄で育ちます。

ハーロー校時代に演劇を始め、大学卒業後ロンドン音楽演劇アカデミーを経て2002年に俳優デビューします。

2004年のTV映画「ホーキング」に出演したことで高い評価を受け、TVシリーズ「SHERLOCK シャーロック」でブレイクします。

その後映画での活躍が増え、2011年の「裏切りのサーカス」や「戦火の馬」、2013年の「竜に奪われた王国」や「スター・トレック イントゥ・ダークネス」などの話題作に次々と出演し活躍します。

2014年「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」でアカデミー主演男優賞に初ノミネートされました。

2019年の話題作、「1917 命をかけた伝令」にも出演しています。

実業家、ジョージ・ウェスティングハウスはマイケル・シャノンが務めます。

アメリカ出身の廃通であり、シカゴで舞台役者としてのキャリアをスタートします。

1993年に「恋はデジャ・ブ」で映画デビューを果たし、その後2001年の「バニラ・スカイ」や2002年「8 Mile」、2003年「バッドボーイズ2バッド」など話題作に多く出演し話題を呼びます。

2008年には「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」でアカデミー助演男優賞に初ノミネート、その後DCコミック原作の「マン・オブ・スティール」で悪役のゾッド将軍役を演じ、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でも同役を演じ彼の代表役となります。

2016年の「ノクターナル・アニマルズ」では2度目のアカデミー助演男優賞候補となっています。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

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この映画の見どころは、実在した発明王と実業家が繰り広げるリアルなビジネスバトルです。

エジソンは目的を選ばない男である一方、ウェスティングハウスは思いやりのある人物だったそうでこの2人はある意味対照的な人物だったと言えます。

実在の「電流戦争」は対面で行われたものではなく、新聞の記事を通して行うなど非対面方式をとっていたようで、映画もそのことを反映して2人が同じ画面に映る場面を大幅にカットするなどの工夫がされています。

「発明王」としてのトーマス・エジソンを知る方は多いと思いますが、実際に彼がどのような人物だったのか、直面していた問題は何か、などの面白い歴史の側面を知ることができる興味深い映画となっています。

この映画はそういった歴史の側面を知りたい方、発明王と実業家の天才が繰り広げるバトルに興味がある方などにお勧めしたい作品です。

まとめ

以上が「エジソンズ・ゲーム」のあらすじ見どころになります。

歴史上究極のビジネスバトルがどのようなものであったか、劇場に確かめに行ってみてください。

特典付きのムビチケも好評発売中のようなので、観に行く方は買い逃しの無いようにしてください。