映画あらすじ

映画【ドラえもん のび太の新恐竜】あらすじキャスト見どころ!映画公開40年目となる記念作品

ドラえもんの映画シリーズ最新作「映画ドラえもん のび太の新恐竜」が2020年8月7日に公開となります。

本作でシリーズ40作目となり、監督は今井一暁、脚本は川村元気が務めました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【映画ドラえもん のび太の新恐竜】作品概要

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2020

公開日(日本):2020年8月7日

上映時間:110分

原作:藤子・F・不二雄

監督:今井一暁

脚本:川村元気

主題歌:Mr.Children

作品概要

国民的アニメ、ドラえもんの連載50周年記念、映画化40周年という記念の作品となります。

2008年、シリーズ最高の興行収入53.7億円を記録した「映画ドラえもん のび太の宝島」の今井一暁と川村元気がタッグを組みました。

のび太と双子の恐竜の出逢いから始まる物語をオリジナルストーリーで描きます。

予告動画

映画【映画ドラえもん のび太の新恐竜】あらすじ(ネタバレなし)

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2020

のび太が恐竜博の化石発掘体験で1つの化石を見つける。

のび太はそれが絶対に恐竜の卵であると信じ込み、ドラえもんのひみつ道具である「タイムふろしき」で化石を元の状態に戻してしまう。

そこから生まれたのは双子の恐竜であり、しかも未発見の新種であった。

のび太に少し似ている少し頼りない性格のキューと、おてんばなミューという個性豊かな双子の恐竜。

のび太は苦労しながら本当の親のように愛情たっぷりに彼らを育てるが、やがて現代では2匹が生きていくのには難しい時が来てしまう。

キュートミューを元の時代に戻すことを決意したのび太はドラえもんやいつもの仲間たちと共に6,600万年前の世界に出発、キューとミューの仲間を探す旅がはじまる。

ドラえもんのひみつ道具や、恐竜たちの力を借りて恐竜の足跡をたどった先にあったのは謎の島。

恐竜が絶滅したとされる白亜紀で待ち受けるのび太と、キューとミューの運命とは。

映画【映画ドラえもん のび太の新恐竜】作品解説

日本のみならず世界でも人気のある漫画作品「ドラえもん」。

その映画シリーズの総動員は1億2448万人を超えており、本作である長編映画40作品目となるテーマは「恐竜」です。

恐竜をテーマにしたドラえもんの映画といえば、1980年の「のび太の恐竜」と1987年「のび太と竜の騎士」、2006年「のび太の恐竜2006」と過去に3回取り上げられています。

特に1980年の「のび太の恐竜」は記念すべき映画公開1作目であり、2006年に「のび太の恐竜2006」でリメイク版が作られるほどの人気作品です。

このため、当初脚本担当の川村は「恐竜」をテーマにドラえもんの映画の作成を依頼された際に、やることがないと拒んだそうです。

しかし、本作は1980年の「のび太の恐竜」公開40周年記念作品でもあり、また「なぜ恐竜は絶滅していないのか」「どういう形で生き残っているのか」と捉えることで違うものを作るというよりその先に描くべき物語を自然に見つけるため、制作に至ったようです。

そのため本作は2015年の「ドラえもん のび太の宇宙英雄記」以来5年ぶりとなる、児童小説や原作の短編を原案としない完全オリジナル作品に仕上がっています。

本作のゲスト声優は木村拓哉と渡辺直美であり、また本作の応援キャプテン、応援副キャプテンに就任しています。

主題歌は Mr.ChildrenがW主題歌を担当することが決定しており、映画シリーズで初めてW主題歌になっており、また Mr.Childrenが1つの作品に主題歌を2曲書き下ろすのも初めてのことです。

ボーカルの桜井和寿は2020年に50歳となることから、主題歌を担当することが「運命の再会」と述べているようです。

キャスト紹介

キャスト

水田わさび(声/ドラえもん)

大原めぐみ(声/のび太)

かかずゆみ(声/しずか)

木村昴(声/ジャイアン)

関智一(声/スネ夫)

木村拓哉(声/ジル)

渡辺直美(声/ナタリー)

解説

ドラえもんの声を担当しているのはお馴染み水田わさびです。

2005年4月よりドラえもんの4代目の声を担当しています。

もともとは女優として芸能活動をスタートしていたようですが、1996年に劇場アニメ「トイレの花子さん」で声優デビューして以来は声優業を中心に活動しています。

映画シリーズは2006年の「のび太の恐竜2006年」からドラえもんの声を担当しており、本作で15年目となります。

のび太の声は大原めぐみが担当しています。

のび太の声優は過去に日本テレビ版で太田淑子、テレビ朝日版第1期で小原乃梨子が演じていたため、3代目となります。

彼女が声優としてデビューしたのがのび太の声だったようで、大抜擢されたといっても過言ではないでしょう。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

本作はドラえもん連載50周年・映画化40周年・第2作2期15周年記念作品であり、取り上げるテーマも長編映画1作目と同様の「恐竜」です。

また、スタッフも今井一暁と川村元気がタッグを組んでいることや完全オリジナル作品であることなどから期待値の高い作品であることは間違いありません。

「恐竜」をテーマにした映画はドラえもん映画シリーズの原点ともいえ、1980年の作品とどう異っているのか、現代ならではの視点が取りこまれている点などに注目してみていただきたいです。

ドラえもんの映画は子供向けの映画だと思われてしまいますが、そうではなく強いメッセージ性があり、大人にとっても多く学ぶことのある作品です。

特に、昔「のび太の恐竜」を観た、かつて子供だった大人の方々に是非観ていただきたい1作となっています。

まとめ

以上が「映画ドラえもん のび太の新恐竜」のあらすじと見どころになります。

夏休みに公開されることもあり、お子様がいる方は一緒に観に行くのも夏のプランの1つとして入れておきたいですね。

ドラえもんの映画40周年を記念してCD発売など様々なイベントが企画されているみたいなので、公開までそういったものをチェックしておくこともお勧めです。