映画あらすじ

映画【ANNA/アナ 】あらすじキャスト見どころ!美しい最強の殺し屋を描いたリュック・ベッソン監督の最新作

ロシアのスーパーモデルが最強の殺し屋を演じたアクション映画、「ANNA/アナ」が2020年5月8日に公開となります。

サッシャ・ルスが主演し、ヘレン・ミレンやルーク・エバンスが共演、監督はリュック・ベッソンが務めました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!

映画【ANNA/アナ 】作品概要

(C)2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

公開日(日本):2020年5月8日

上映時間:119分

監督:リュック・ベッソン

脚本:リュック・ベッソン

制作:マーク・シュミューガー、リュック・ベッソン

作品概要

「ニキータ」「レオン」「LUCY ルーシー」など数多くの作品で戦うヒロインを描いてきたリュック・ベッソン監督の最新作です。

ソ連の諜報機関KGBによって作られた殺し屋、アナの戦いを描きます。

ロシアのモデル、サッシャ・ルスが主演しオスカー女優のヘレン・ミレン、「ワイルド・スピード」シリーズのルーク・エバンスなど実力派俳優が揃いました。

予告動画

映画【ANNA/アナ 】あらすじ(ネタバレなし)

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舞台は1990年のモスクワ。

長らく家庭内暴力に苦しめられていたアナはKGBからスパイへの誘いを受ける。

過酷な訓練に耐え、ソ連の諜報機関であるKGBによって最強の殺し屋アナが誕生した。

ファッションモデルやコールガールなど様々な顔を持っている彼女の本当の目的は国家にとって危険な人物を消し去ること。

アナは持ち前の明晰な頭脳と高い身体能力を駆使し国家間の争いをも左右する一流の暗殺者に成長していく。

そんな中、アメリカCIAの巧妙な罠に嵌められてしまったアナは危機に陥るが、CIA側に寝返れという究極の取引祖迫られる。

二重スパイという最大の試練を前に更に覚醒したアナは、KGBとCIAがともに脅威する究極の存在げと変貌していくのであった。

映画【映画名】作品解説

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この映画の監督は数々の名作を世に送り出してきたフランスのヒットメーカー、リュック・ベッソンであり本作では監督・脚本・製作を担当しています。

元々はスキューバ・ダイビングのインストラクターであった両親の影響を受け海洋生物学者を志していたようですが、事故でダイビングができなくなったことから映画界の道に入ったという珍しい経歴を持っています。

パリの映画会社にてニュース映画のアシスタントを務めたあと、映画の本場であるハリウッドにて映画製作を学び、映画製作会社を立ち上げました。

初長編監督作である1983年の「最後の戦い」にて注目を集め、続く「グラン・ブルー」「ニキータ」などもヒットします。

ハリウッド進出作品である1994年のジャン・レノ主演の「レオン」は大ヒット、またナタリー・ポートマンの大ブレイクを引き起こした作品としてあまりにも有名です。

自身が監督して映画を撮る他、「TAXi」シリーズ、「トランスポーター」シリーズを手掛けるプロデューサーとしても活躍しています。

彼の作風の特徴として女性を主人公にしたり、物語の軸に女性を置くことが多く監督自身は「特徴の違うお互いに必要な相手として認め合うべき」と語っているようです。

本作も最強の女スパイを主人公としており彼の特徴が色濃くでる作品となりそうです。

キャスト紹介

キャスト

サッシャ・ルス(アナ)

ルーク・エヴァンス(アレクサンドル・チェンコフ)

キリアン・マーフィー(レナード・ミラー)

ヘレン・ミレン(オルガ)

解説

主演を務めるのはロシアのスーパーモデル、サッシャ・ルスです。

ロシアのマガダン・オブラスト生まれであり13歳からモデルとして活躍しています。

キャンペーンモデルとしてディオールの顔を務めるほかシャネル、ヴァレンティノ、バルマンなどの一流ブランドのキャンペーンモデルを次々と担当しました。

映画デビューは2017年、本作と同じくリュック・ベッソン監督の「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」です。

本作では5分で40人を倒すというリアルかつ壮絶なファイティングアクション他レベルの高いアクションシーンを見事にこなしています。

アレクセイ・チェンコフを演じるのはルーク・エヴァンスです。

イギリスのウェールズ出身であり、ロンドン・スタジオ・センターで演技を学び卒業後はウェストエンドのミュージカル作品にて多数の主演を務めています。

2010年頃から映画界にも活躍の幅を広げ、映画デビュー作「Sex & Drugs & Rock & Roll」や「タイタンの戦い」「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」などのアクション作品にも出演します。

ピーター・ジャクソン監督の大ヒットホビットシリーズの内2013年「竜に奪われた王国」2014年「決戦のゆくえ」に出演し世界的に名の知られる俳優となりました。

近年は2017年に大ヒットした実写版「美女と野獣」にて主人公に恋するガストン役を演じています。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

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この映画の見どころは、名監督リュック・ベッソンの最新作であるという点です。

彼はフランス映画界に「新しい波」をもたらしたと言われており、日本でも「ニュー・フレンチ・アクション・シネマ」と紹介され1部のファンからは熱狂的な人気を誇っています。

一時は引退をも示唆した彼の最新作というだけあり、心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。

また、主演を務めるサッシャ・ルスが映画界オリジナルの格闘技である「ガン・フー」を見事マスターし、激しいアクションシーンを繰り広げる点も本作の見どころと言えそうです。

スパイ役だけあって売り子・トップモデル・コールガールなどの顔を使いながらスパイとして危ない橋を渡っていく彼女の姿から目が離せない展開となっていくでしょう。

闘う女性を描いた本作はリュック・ベッソン作風が好きな方、アクション映画が好きな方に是非お勧めしたい1本となってます。

まとめ

以上が「ANNA/アナ」のあらすじと見どころになります。

KGBとCIAという二大組織で活躍する美しき女性スパイのミッションが最後どうなるのか、公開が待ち遠しい作品です。

リュック・ベッソン監督の映画を観たことがない方は「レオン」などの監督の過去作を観てからこの映画の公開を迎えるとより一層作品を楽しめるのではないかと思っています。